気合で何とかしろ?財務省、大本営化が止まらない
財務省は戦中の大本営と同じだと思う件
最近、ニュースで「財務省が介護職の
賃上げに難色」って話が出た。
いや、もう笑えない。いや、笑えって言われても無理。
はっきり言って、これ戦中の大本営と同じ構造じゃん、って思った。
大本営って、要は第二次世界大戦中の日本軍の総司令部ね。
現場の兵隊が「もう食料も弾もないです!」って泣き叫んでるのに、
「精神力で勝て!日本人は神国だから負けるはずない!」とか言って、
無茶な作戦をゴリ押しして、国全体を破滅に追い込んだやつら。
あれと、今の財務省のやってることがそっくりなんだよ。
現場を無視して「気合でなんとかしろ」と言う
今回の話、要点はこう。
• 介護職は慢性的な人手不足
• 賃金は安い(全産業平均より10万以上安い)
• しかも労働はめちゃくちゃキツい
これ、まともに考えたら「まず賃金上げようぜ」ってなるじゃん?
だって、労働条件悪くて給料も低かったら、そりゃ誰も来ないって。
そんなの小学生でもわかる話だ。
でも財務省は違う。
「賃上げ?うーん、財政が厳しいんでムリっすねー」
「職場をもっと魅力的にする工夫をしてください!」
「それで人を集めてくださいね!」
って、現場に丸投げ。
いや、お前ら頭おかしいんか?
カツカツの現場に「工夫しろ」って、
弾も食料もない兵隊に「気合で勝て」って言ってた大本営と、マジで一緒だろ。
なぜこうなるのか?「負担を増やしたくない病」
財務省がこんな意味不明なことを言う背景には、
「財政健全化」という大義名分がある。
要するに、「これ以上、国民の税金や社会保険料を上げたくない」。
だから、介護職の賃上げ=公費投入=国民負担アップ、
っていう流れを全力で嫌がるわけ。
わかるよ、理屈は。
増税したら政権の支持率下がるし、財務省としても叩かれるからね。
でもさ、それで「現場が地獄になる」のを無視していいの?
介護職なんて、もうギリギリどころか、
崖から落ちかけてるってのにさ。
「精神論」に逃げた時点で組織は終わり
歴史を振り返れば分かるけど、
大本営が「精神力で勝てる」とか言い出した時点で、
もう日本は詰んでた。
• 補給線もズタズタ
• 兵器も古くてボロボロ
• 新兵は訓練もろくに受けずに前線へ
• 兵隊の食料も底をつく
それでも大本営は「勝ってます!」「敵より精神力で優れてます!」
ってウソを国民に垂れ流してた。
そして今、財務省はこう言う。
「介護職も工夫すれば人手不足は解決できる!」
「選ばれる職場を目指しましょう!」
──はい、同じパターン入りました。
現場の現実を直視できない。
問題を真正面から受け止めず、精神論に逃げる。
そして、最終的に現場が崩壊する。
これ、滅亡のテンプレです。
誰が犠牲になるのか
このままいけば、当然一番キツい目に遭うのは「介護される側」。
要するに、俺たちの未来の姿だ。
高齢化は止まらない。
でも介護する人は減る。
施設もパンクする。
在宅介護できる家族も減る。
社会全体が回らなくなる。
しかも、最後は「自己責任」で片づけられる未来が見える。
「ちゃんと準備してなかったあなたが悪い」
「老後の備えが足りなかったですね」
「家族で何とかしてください」
──いや、無理だから。
今ですら介護地獄で心中するニュースが出てるのに、
これ以上悪化させてどうすんだよ。
本当に必要なのは「現実を直視すること」
今の日本に必要なのは、
きれいごとでも精神論でもない。
• 介護職の賃金をまともに上げる
• 介護に税金をもっと投入する
• そのために国民全体で負担を分かち合う議論をする
ここまで踏み込まないと、マジで日本はもたない。
それは苦しい選択かもしれない。
でも「負担を先送りする」っていう甘えは、
もう許される段階じゃないんだよ。
戦争中、日本が滅びたのは、敵の強さじゃない。
自分たちの現実を直視できなかったからだ。
同じ失敗、二度も繰り返すのか?
俺たちはまた、「財務省版大本営発表」に騙され続けるのか?
ちゃんと見ようぜ、現実を。
ちゃんと怒ろうぜ、今に。
コメント
コメントを投稿