大学全入時代の裏で進む“借金教育”の闇
奨学金は借金。大学は多すぎ。だから半分にしようぜ。
みなさん、「奨学金」ってどう思います?
「ありがたい制度で、大学に行くのに助かるよね」って思ってる人多いかもしれません。でも実際は、奨学金ってれっきとした借金なんです。ローンです。
返さなきゃいけないし、延滞したらブラックリスト。自己破産しても全部チャラにはならないという、なかなかキツイ代物。
それなのに、今の日本の若者はこの奨学金に頼らないと大学に行けない人が多い。
で、卒業後はコツコツ返済生活。結婚?子育て?そんな余裕ない。だって借金返済が最優先。
この「奨学金」という借金地獄が、若者の人生設計を狂わせている。
そして、少子化を加速させている最大の原因の一つにもなっている。そんな話を今日はしていきます。
まずは数字を見ようぜ
いきなり「大学は半分にしよう」なんて言うと、「おいおい、教育をどう考えてるんだ?」って反発もあると思う。
だからまずは、現実を数字で見てみましょう。
30年前の1995年頃、日本にいた19歳の若者は約180万人もいました。
それが2025年の今はどうか。約110万人まで減っている。つまり70万人も若者が減ってるわけです。
ここがまず大事なポイント。
若者の数はガッツリ減ってるのに、大学の数はどうなってると思います?
減ってる? いやいや、逆。増えてます。
1995年には大学は約500校くらいでした。
それが今では約800校近くもある。増えてるんです。
これ、普通に考えておかしいですよね。
お客さんが30%以上減ってるのに、店舗数は60%増えてるみたいなもんです。普通なら潰れるか、数減らすでしょ。
でも大学業界はなぜか拡大路線まっしぐら。
大学全入時代が来た結果
昔は大学に入るってのはけっこう狭き門でした。
でも今は「希望すれば誰でも大学に入れる」時代。いわゆる大学全入時代です。
大学側も生き残りのために必死。偏差値が低くても学生を集める。とりあえず人数さえ確保できればOK。
で、学生は「とりあえず大学行っとくか」みたいなノリ。
そのために、授業の質とか学びの本質は二の次になってるケースもある。
その結果、年間100万〜150万円(私立ならもっと)の学費を払って借金するのに、得るものがあまりないって話も。
奨学金=借金、これが人生の重荷になっている
奨学金の返済で毎月1万5千円〜2万円くらい返してる人、めちゃくちゃ多いです。
20年返済でトータル400万円近く借りる人もザラ。利息もじわじわ増える。
給料が手取り20万円とかの新卒にとっては、家賃、食費、光熱費、スマホ代、保険、年金に加えて奨学金の返済。
貯金なんてとてもできません。
「結婚? まだ無理だな」
「子ども? 養えるわけない」
こんな現実がある。
大学は本当にそんなに必要なのか?
ここで素朴な疑問。
「そもそも大学はそんなにたくさん必要なのか?」
みんながみんな大学に行かなくてもいいんじゃない?って思いません?
今のままだと「なんとなく大学」や「親に言われて大学」って理由で借金して進学する人も多い。
結果、社会に出てから借金返済が重荷になって、人生が窮屈になる。
これって本当に教育の意味あるのかな?
だから大学を半分にしよう!
というわけで、俺の考えはシンプル。
大学は半分くらいに減らしてしまった方がいい。
理由は
- 若者は激減してるのに大学だけ増えている異常事態
- 意味の薄い進学が増え、奨学金で借金を背負う若者が増えている
- 学歴の価値も下がり、教育の質もばらついている
- 社会的なコストパフォーマンスが悪すぎる
だから数を絞って、本当に質の高い教育を提供できる大学だけ残すべき。
減らすことで教育の質は上がる
大学が増えすぎると教員の質も学生の質も落ちる。
入学者確保のために誰でも受け入れ、学問のレベルも下がる。
数を減らして、少数精鋭の大学に資源を集中投資すれば、教育の質が上がるし、社会の信頼も得られる。
さらに、学費を安くし、奨学金は「給付型」に近づけて、借金を減らす仕組みが理想。
職業教育ルートも整備しようぜ
全員が大学行く必要はない。
- 高専でエンジニア
- 専門学校で調理や介護、建築などの実務スキル
- 職業訓練校で即戦力を養う
こうしたルートがきちんと社会に認められ、稼げて尊敬される世の中にすることも超重要。
ドイツは職業教育が主流で、大学進学率は低いけど若者は安定している。
日本も見習うべきだ。
これが少子化対策にもつながる
若者が安心して家庭を持つためには、未来に希望が持てることが不可欠。
でも奨学金という借金を背負い、就職して返済に追われる生活だと、結婚も子育ても遠のく。
大学を減らし、奨学金を減らし、職業教育も強化すれば、若者が「やっていける」と感じられる。
教育は神聖?いや現実的に見よう
「大学減らすなんて教育への冒涜だ」って声もあるかもしれない。
でもこれは教育を守るために、現実と向き合う話。
教育は若者に未来を与えるものであって、借金と不安を背負わせるものじゃない。
まとめ:奨学金借金地獄の時代は終わりにしよう
奨学金という名の借金を背負わせて大学に行く時代は終わりにしよう。
人口減ってるのに大学は増え、教育の質は下がり、若者の人生がしんどくなる。これじゃ持続可能じゃない。
だから大学を半分に減らし、残った大学の教育の質を上げ、職業教育も充実させ、奨学金は給付に近づける。
そうすれば、若者が安心して未来を語れる社会に少しは近づくはず。
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