財政破綻するする詐欺にもう騙されるな。
【破綻するする詐欺?】実は日本の財政ってそこまでヤバくない話
「日本は借金まみれ!」「財政破綻待ったなし!」
そんな不安を煽る話、テレビやネットでよく見るよね。
でも本当にそうなの?数字や仕組みをちゃんと見れば、日本って実はそんなに危なくない。むしろ、「無駄遣いをやめればまだまだ余裕あるじゃん」って話でもある。
今回はそんな「日本財政の実態」を、フランクにわかりやすく語ってみたい。
■国の借金はGDPの2倍!…ってマジで?
「日本の借金はGDPの2倍!」
このフレーズ、すっかり常連になってるけど、冷静に考えよう。
この「借金」って、何をどう数えてるか知ってる?
実はこれ、財務省が“借金っぽいもの”をとにかく全部かき集めた数字なんだよね。
・国債
・政府短期証券(いわゆるT-Bill)
・借入金
とにかくそれっぽいものをぜ〜んぶ足して出した「最大盛り」の数字。
でも、ここに含まれてる国債の半分近くは日銀が持ってる。
で、日銀の利益って最終的には国に返される仕組み。つまり国が自分で自分に利息を払ってるような状態。
それ、借金って言える?
他の国だと、こういう中央銀行が持ってる国債は“純債務”に入れなかったりするから、日本の「GDPの2倍!」って数字はだいぶ演出強め。
言うなれば、「借金の見本市」です。
■じゃあ破綻はないの?
じゃあ永遠に借金してていいの?って話になるけど、もちろんそういう話ではない。
でも、少なくともいまの日本が“財政破綻寸前”って状況ではまったくない。
なぜなら――
◎1:国債のほとんどが国内で保有されてる
海外から金を借りてない。ほぼ日本円建て。だから「通貨安で返せなくなる」とか「外国に逃げられる」とかいうパニックが起きにくい。
◎2:日銀が買ってくれる(実質、政府の分身)
市場で暴落しそうになったら、日銀が買い支える。実際、めちゃくちゃ買ってる。
もはや国債市場は「日銀マーケット」。
◎3:利払いは少ないまま
金利が上がってないから、利払いコストがめちゃ安。日本は1000兆円以上の国債残高があるけど、利息支払いはGDP比で見てもたいしたことない。
つまり、借金は多いけど、火の車じゃない。
よく「住宅ローンに例えるとヤバい」って言う人いるけど、いやいや、金利ゼロでローン借り換え続けられるなら、全然平気じゃんって話。
■高齢化が財政を圧迫?どこもそうだよ
次によく言われるのが「高齢化が進んで社会保障費がヤバい」ってやつ。
でもこれ、冷静に考えてみて。
高齢化って、日本だけじゃないよね?
ドイツもイタリアも韓国も中国も、先進国はみんな同じように高齢化で悩んでる。
むしろ日本はその「先輩」だから、対応策を先に実験できるポジション。
しかも、年金や医療費が膨らむってのは予測できる話なんだから、予算の使い道を調整すればいいだけの話。
すぐに「増税しかない」とか「給付削減」とか、極端な方向に持っていくのは怠慢。
■「増税か歳出削減しかない」は思考停止
財務省がよく言うやつ。「プライマリーバランスを黒字化するためには…」ってやつ。
でもちょっと待って。
今、日本の税収って過去最高レベルなんだよ?
2023年度の税収は約71兆円。過去最高。じゃあなんで足りないって言ってんの?
それ、使い方がおかしいからでしょ。
・中抜きばっかの補助金
・成果が見えない支援金
・建物だけ立派な無駄役所
そういうのをまずどうにかしてから、「増税」って話をしようよ。
増税する前に“仕分け”しようぜ、って話。
■で、子ども家庭庁っているの?
はい、ここからが本題(笑)
「少子化対策!」って名目で2023年に新設された「子ども家庭庁」。
でも、これ本当に必要だったの?って疑問が止まらない。
●何してるの?→既存の省庁でもできたよね?
子ども家庭庁の仕事って、要するに「子ども関係の政策をまとめる司令塔」。
保育、育児、教育、子どもの貧困、ヤングケアラー支援、などなど…。
でもさ、それって厚労省とか文科省が元々やってたことだよね?
結局、人と予算を“別の箱”に移して「長官ポスト」を作って、再スタートさせただけ。
看板の付け替えってやつ。
●お金どれくらい使ってるの?
初年度から兆単位の予算規模。2024年度は4兆円以上。
しかも今後もっと拡大する方針だとか。
「子どもが未来の宝だから」って理由を盾に、青天井のバラマキになりかねない。
●成果は?→出生数は過去最低を更新
2024年、出生数はついに70万人を割り込んだ。
過去最低を記録してる中で、役所だけが“増殖”してるってどういうこと?
本当に子どもを大事にしたいなら、現場に直接お金を届ける仕組みを作るべきであって、新しい役所を作ることじゃない。
■財政を再建する方法=使い道の見直し
結論、財政再建に必要なのは増税でも支出削減でもなく、「配分の見直し」。
予算の“どこに配るか”を変えるだけで、財政はだいぶ変わる。
たとえば:
- 子ども家庭庁に投げる数兆円を、保育士の賃上げや給食の無償化に使えば?
- 高齢者の医療費を全額負担してる部分を、自己負担1割→2割にするだけでかなり浮く。
- 利権だらけの補助金制度を一回精査して、ちゃんと必要な人にだけ配る。
これだけでも、国の借金は減らさなくても、国民の生活は良くなる。
■最後に:破綻論は“宗教”になってないか?
「日本はいつか財政破綻する」って、まるで終末予言みたいに言われるけど、
現実的には何十年も同じことが言われ続けてきて、いまだに破綻してない。
そろそろ気づこうよ。
「破綻する詐欺」って、むしろ破綻しないからこそ成立してるんだよ。
危機感は大事。でも、それを理由に無駄な増税や意味不明な役所を増やすのは違うでしょ。
【まとめ】
・日本の財政は見た目よりずっと安定している
・借金はあるが、仕組み的に危機的ではない
・支出の見直しをすれば増税しなくてもやっていける
・子ども家庭庁のような「看板だけの新設役所」はむしろ財政を悪化させる要因
・破綻論は根拠よりも“雰囲気”で語られていることが多い
国の金の使い方に、もっとツッコミを。
「国民から取る前に、無駄な支出を切れ」――それが一番まともな考え方じゃない?
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